Re: "photo-picture" (Google translation of Japanese message)



muchan wrote:
Bart Mathias wrote:

[...]、これは英語の発音の疑問ですが、このように "great" を
感嘆詞的に用いるとnative speaker の発音がどうも "G(u)reit"
のようにGのあとに u を入れた発音に近くなるように聞こえるん
ですが、果たしてそうなのでしょうか。

"Great"の普通の発音では、"r"が一種の拗音だと思ってもいいかもしれません。

感嘆のときは、"u"を入れるのではなくて、その"r"を長くして母音にしちゃうの
です。日本語をあまりよく発音できない人が「病院」を「美容院」と、"y"を長
くして"i"にするのとおなじく。

スロヴェニア語では"r"はもちろん子音ですが、母音を伴って発音されることが
あります。vrh(頂) smrt(死) trg(市場)といった子音だけで書かれる単語も
あって、このように子音にはさまれた"r"は母音と伴って、ほとんど"ur"か"ar"に
近い形で発音され、一音節と認識されます。

このように"r"を母音にしちゃうのはスラブ系の言葉だけか、と思ってたら、
英語にもあるんですね。

アメリカ英語のrhoticという方言では、her, err, bird, murderなどには、その
rに当る母音しか母音がないのですが、アメリカのある地方やイギリスのほとん
どやオーストラリヤなどのnon-rhotic英語ではrに当る母音を使わないのですけ
れど、それでも、その言葉は皆同じひとつの母音ですみます。



rhoticの発音をカタカナ化すると、herフル, errエル, birdブルド, murderムルドゥル?

ハー、アー、バード、マーダ(ー)になります。Non-rhoticとちょうどおなじで
す。というより、non-rhoticにするしかないのです。

Bart
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